【2021年最新版】BINANCE(バイナンス)の投票について徹底解説!参加方法や過去の投票結果、通貨に投票する際の判断基準までを紹介

「BINANCE(バイナンス)の投票ってどんな機能なんだろう…」

 

このような疑問を持っていませんか?

 

たしかに他の取引所ではあまり見られない機能である分、BINANCE(バイナンス)自体は知っていてもその中の投票機能についてはなかなか理解する機会はありませんよね。

 

この記事では海外投資エージェントがそんなBINANCE(バイナンス)の投票機能における基本的な特徴や投票のメリットについて解説していきます。

 

さらには投票の参加方法や投票の際に通貨をどんな基準で選べば良いのか3つのポイントについても紹介していきます!

 

BINANCE(バイナンス)の投票についてまとめると…

  • バイナンスに新規上場する通貨を決めるための人気投票
  • バイナンスに口座を持っている人であれば保有しているBNB数に応じて投票することができる
  • 応援しているプロジェクトが勝てばそのトークンをもらえる可能性がある
  • 2018年から1年弱の休止期間を経て2019年に形式を変えて復活
  • 投票する際はプロジェクトの価値・将来性や開発体制の信頼性、コンプライアンスをチェックする

BINANCE(バイナンス)ロゴ

BINANCE(バイナンス)とは

BINANCE(バイナンス)ロゴ

BINANCE(バイナンス)のおすすめポイント

  • 取引高・登録者数世界一の超人気取引所!
  • 最大レバレッジは125倍
  • 200種類以上もの豊富な取扱通貨
  • 取引手数料は一律0.1%と比較的安め

 

バイナンス(Binance)全世界において圧倒的な人気を誇っている暗号資産(仮想通貨)取引所で、「世界一の暗号資産(仮想通貨)取引所」とも言われています。

 

設立年 2017年7月
CEO Changpeng Zhao(趙長鵬、ジャオ・チャンポン)
登録者数 1000万人以上(2018年11月時点)
取引高 1日あたり120億ドル(約1.3兆円)
最大レバレッジ 125倍
取扱通貨 現物:175種類
FX:24種類
取引手数料 0.1%

 

取引高・登録者数世界一という圧倒的な人気を誇る取引所として知られており、安い手数料や通貨の豊富さでも人気を拡大しています。

 

また独自通貨のBNB(バイナンスコイン)を扱っており、手数料をBNB払いに設定すれば通常の半分(0.05%)の手数料で取引ができることも大きな魅力です。

 

 

BINANCE(バイナンス)の投票とは

上場する通貨を決めるための人気投票

 

バイナンスの投票とは、バイナンスに新規上場させる暗号資産(仮想通貨)をユーザー達による人気投票で決めるキャンペーンのことです。

 

2018年9月以降1年ほど休止していましたが、2019年秋に復活し、2020年9月現在に至るまでほぼ毎月のように行われています。

 

2019年の復活後から2020年9月現在までに9回開催されており、投票で勝利した暗号資産(仮想通貨)はバイナンスに新たに上場しています。

 

バイナンスに口座を持っていれば誰でも参加できる

 

バイナンスに登録し、口座を持っているユーザーは誰でも投票することができます。

 

BNB(バイナンスコイン)の保有数によって投票できる数も変わり、以下の表からわかるように日ごとのBNBの保有量平均を基に決められます。

 

 

2020年9月現在1BNBは23ドル(約2,400円)前後を推移しており、この時点では投票権をひとつ手に入れるためには23ドル×50BNB=1,150ドル(約122万円)ほどが必要であることがわかりますね。

BINANCE(バイナンス)の投票のメリット

バイナンスの投票に参加するメリット

    • 応援している通貨に投票できる
    • 通貨のトレンドがわかる

 

では、この投票機能に参加するメリットとは何でしょうか。

 

ここでは主に二つのメリットについてみていきましょう。

 

応援している通貨に投票できる!

 

世界最大の取引所であるバイナンスへ上場することで、通貨の価値が大きく上がることが期待できます。

 

人気投票で上位となって上場された通貨の中には上場前と比べ価格が大幅に上がったものもあり、自分の持っている通貨が上場されれば資産が増えるかもしれません。

 

実際にBINANCEの投票が一時休止される前の人気投票では第2回のSubstratum(SUB)が投票開始前から最大で15.7倍、第4回のEthLend(LEND)が15.8倍を記録しています。

 

そのため投票期間中には、多くの人が自分の応援する通貨が上場することを目指して投票を呼びかけたりしています。

 

 

※現在ノアコインは詐欺コインと言われているので注意が必要です。

 

通貨のトレンドが分かる!

 

バイナンス公式サイトの投票ページでは投票期間中それぞれの候補の票数が反映され、現在の人気が分かるようになっています。

 

ここにノミネートされる通貨は将来性の期待できるものが多く、これからの暗号資産(仮想通貨)トレンドを占う指標となります。

 

例えば休止前第1回でノミネートされたバージ(XVG)や第3回のネム(XEM)、トリガー(TRIG)、ステラルーメン(XLM)などは現在非常に人気の通貨となっています。

BINANCE(バイナンス)の過去の投票結果

休止前の投票結果

 

2018年9月頃に一時休止されるまでには合計9回の人気投票が開催され、それぞれの結果は以下のようになっています。

 

開催回 投票期間 1位になった通貨
第1回 2017/9/1~9/5 Stratis(STRAT)
第2回 2017/9/30~10/5 Substratum(SUB)
第3回 2017/10/31~11/5 Zcoin(XZC)
第4回 2017/11/30~12/5 EthLend(LEND)
第5回 2017/12/31~2018/1/5 RailBlocks(XRB)(現・NANO)
第6回 2018/02/21~25 Zilliqua(ZIL)
(第1位・2位が不正とされたため繰り上げ)
第7回 2018/6/15~19 Pundi X (NPXS)
第8回 2018/7/25~30 Polymath (POLY)
第9回 2018/8/27~31 GoChain (GO)

 

参加資格は、第4回のみ「バイナンス公式Twitterのツイートをリツイートすること」、それ以外の回は「バイナンスの口座を持っていること」でした。

 

この9回の投票では毎回10数種類がノミネートされ、これまでに延べ85の通貨が候補となってきました。

 

人気投票で1位の通貨は必ず上場しますが、1位ではなかった通貨ものちに上場する場合があり35もの通貨がこれまでにバイナンスに上場していました。

 

復活後の投票結果

 

1年ほどの中断期間を経て2019年10月に投票機能が復活しましたが、中断前とは異なり2つのプロジェクトに絞って人気投票が行われるようになりました。

 

報酬も追加され、より投票数の多いプロジェクトの通貨とさらにバイナンスから一定額のBNBが報酬として得られるようになりました。

 

 

復活後第一回目の投票はNew Kind of Network(NKN)Vidy(VIDY)というふたつのプロジェクト同士の間で行われ、以下のような報酬が与えられました。

 

復活後第一弾の投票報酬

    • どちらが勝っても投票数に基づいて7,000BNBを勝者にエアドロップ
    • NKNが勝てば13,000,000NKNトークンを投票者に付与
    • VIDYが勝てば155,000,000VIDYトークンを投票者に付与

 

これ以降の投票でも同じような報酬体系となっており、よりインセンティブの高いお得な投票機能に生まれ変わっています。

 

復活後は2020年9月現在に至るまで9回の投票が行われましたが、それぞれの結果は以下のようになっています。

 

開催回 投票期間 1位になった通貨
第1回 2019/10/10〜11 New Kind of Network(NKN)
第2回 2019/11/5〜6 ARPA Chain(ARPA)
第3回 2019/11/21〜22 Cortex(CTXC)
第4回 2019/12/12〜13 Vite(VITE)
第5回 2020/1/15〜16 Drep(DREP)
第6回 2020/2/20〜21 Movie Bloc(MBL)
第7回 2020/3/24〜25 STP Network(STPT)
第8回 2020/5/6〜7 Chromia(CHR)
第9回 2020/6/4〜5 Measurable Data Token(MDT)

BINANCE(バイナンス)の投票への参加方法

投票の参加手順

  • バイナンスに登録
  • 暗号資産(仮想通貨)を入金
  • BNB(バイナンスコイン)を購入
  • 投票ページから通貨を選んで投票

①バイナンスに登録

 

バイナンスの口座を持っていない場合はまずアカウントを登録しましょう!登録に必要なのはメールアドレスのみです。

 

以下のボタンから登録を行ってください

 

 

詳しい登録方法はこちらの記事をご覧ください。

 

 

②暗号資産(仮想通貨)を入金

 

登録が完了したらバイナンスに資金を入金しましょう。

 

米ドルやユーロを持っている方以外は暗号資産(仮想通貨)を入金する必要があります。

 

国内取引所に暗号資産(仮想通貨)を持っている方は、バイナンスへの送金方法が以下の記事に詳しく書いているのでご覧ください。

 

 

③BNB(バイナンスコイン)を購入

 

投票にはBNB(バイナンスコイン)が必要なため、BNBを持っていなければ購入しなければなりません。

 

ビットコイン(BTC)で購入するのが一般的ですが、イーサリアム(ETH)やテザー(USDT)などでも購入することができます。

 

ここではビットコインで購入する場合をご紹介します。

 

BNB/BTCペアを選択

BNBを購入

 

購入したい価格を「Price」、数量を「Amount」に入力して「Buy BNB」ボタンを押せば入札完了です。

 

④投票ページから通貨を選んで投票

 

投票ページの候補一覧から通貨を選んで投票します。

 

 

BNBの保有量によって投票できる数も変わるので、下の表を参考にして自分ができる投票数を確認しておきましょう。

 

 

BINANCE(バイナンス)で投票する通貨を見極める3つのポイント

投票する通貨を見極める3ポイント

    • 開発プロジェクトの価値・将来性を分析する
    • 開発体制が整備されているかチェックする
    • コンプライアンス(詐欺性)をチェックする

 

ここまでバイナンスの投票機能の概要や参加方法を見てきましたが、いざ投票する時にどのような観点で通貨を判断すれば良いのかわからない人も多いと思います。

 

ここでは実際にバイナンスで投票に参加する際にどんなところを見て判断すれば良いか、主に3つのチェックポイントをまとめて解説します。

 

なお、ここで紹介する3点はバイナンスの投票に限らず、新たに投資する通貨を判断する際にも役に立つので是非参考にしてみてください。

 

開発プロジェクトの価値・将来性を分析する

 

まずは投票にノミネートされているプロジェクト自体の価値をしっかり分析することが大切です。

 

プロジェクト自体に他にはない価値を見出し将来性を認めることができれば、上場後も安定して価値が上がっていくことは多いです。

 

プロジェクト自体の価値分析は曖昧で難しいように見えますが、以下の3点に特に注意すればある程度明確な指標を持って分析することができます。

 

プロジェクトの価値分析における3つの着眼点

  • プロジェクトの開発目的:明確な理念・目的を持って開発しているか。そのプロジェクトに需要はあるか
  • プロジェクトのトークンの性能:どんな用途・技術を搭載しているか。将来性はどうか。
  • トークンの匿名性の高さ:匿名性は高すぎないか(匿名性が高すぎると犯罪にも使われかねず価格上昇も考えにくい)。

開発体制が整備されているかチェックする

 

そのプロジェクトが実用化されるための開発体制がしっかり整っていれば、その暗号資産(仮想通貨)の価値も高まり価格上昇につながると言えます。

 

暗号資産(仮想通貨)が未上場の段階では実用化からは程遠いためしっかりとした開発体制のもとで開発が進められることが必要になります。

 

そのためしっかりとした開発団体や財政的な支援団体が存在しているかプロジェクトは計画通りに進行しているのかといった観点を意識して公式HPやSNSアカウントの情報をチェックしていきましょう。

 

 

また開発者向けのバージョン管理サービスであるGithub開発体制に関するよりコアな情報を得ることができます。

 

Githubを参照する際は主にLast Commitments(最終更新日が古すぎないか)Stars(スター数がどれくらいの多さか)に注目してみるようにしましょう。

 

コンプライアンス(詐欺性)をチェックする

 

これは特にバイナンスの投票に限ることではなく未上場の暗号資産(仮想通貨)を購入する時にも言えるのですが、詐欺案件に巻き込まれないようにすることが重要です。

 

バイナンスの投票にノミネートされる通貨は一定の審査基準を満たしたものがほとんどなのであまり心配する必要はないとは思いますが、仮に未上場の通貨で詐欺案件のものを購入してしまった場合その暗号資産(仮想通貨)は無価値のものとなってしまいます。

 

バイナンスの投票に限らず詐欺性の高い案件に騙されないためにも、以下の4点をしっかり確認して判断するようにしましょう。

 

詐欺性の高い暗号資産(仮想通貨)にみられる4つの特徴

  • 著名人やインフルエンサーを利用した過剰な宣伝がある
  • ホワイトペーパーがない
  • 会社情報、役員・創業者情報の充実度が低い
  • ICOの計画に関する情報が少ない

 

BINANCE(バイナンス)の投票まとめ

バイナンスの投票まとめ

  • バイナンスに新規上場する通貨を決める人気投票
  • 2018年に一時休止し、形式や報酬の充実度を向上させ再び復活
  • 投票に参加するには一定額以上のBNBの保有が必須
  • 投票に勝てば投票したトークンとBNBの報酬が得られる
  • 投票する際はプロジェクトの価値・将来性や開発体制の信頼性、コンプライアンスをチェックする

 

今回はバイナンスの投票機能の概要から参加方法、投票する際の通貨の判断ポイントまでみてきました。

 

バイナンスではこうしたユーザー参加型のプログラムが定期的に行われているので、公式ブログなどを常にチェックしてお得な情報を逃さないようにしましょう!

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