ShapeShiftとは?世界最大級の仮想通貨両替所をお得に使おう!

 

ShapeShift (シェイプシフト)とは?

 

ShapeShiftとは、本来 “人間が人間以外のものに姿を変えること” を意味する英単語であり、2014年8月にスイスで設立された暗号資産(仮想通貨)同士の両替所です。

 

会社概要

会社名:ShapeShift AG

創業日:2014年8月1日

本社所在地:Gubelstrasse 11  6300 Zug Switzerland(スイス)

取り扱い通貨:ビットコイン、イーサリアム、リップルなど69種

電話番号:323 786 3761

ウエブサイト:www.shapeshift.io(言語を日本語に設定したのがこちら⇒https://ja.shapeshift.io

 会社理念

 

“A simple and beautiful piece of financial innovation” = 「金融革新において単純だが大切な役割」

 

“No Fiat” =「法定通貨を使用しない」

ここがポイント☞

 

法定通貨を使用しないということはすべての取引が暗号資産(仮想通貨)で行われるということです。法定通貨を暗号資産(仮想通貨)に両替したり、暗号資産(仮想通貨)を法定紙幣に両替したりすることはできないのです。

 

ShapeShiftの特徴1~両替が瞬時にできる~

 

通常、暗号資産(仮想通貨)Aをほかの暗号資産(仮想通貨)Bに替えようとするときは、取引所において他のユーザーが売っている暗号資産(仮想通貨)Bを暗号資産(仮想通貨)Aで買います。この方法は取引所を介する他のユーザーとの取引であるためそれなりの手間と時間を要する場合が多いのです。

しかしShapeShiftでは、ShapeShiftとユーザーの2者のみが存在し手続きもほとんどないため、驚くほどスピーディーに両替を行うことができます。また取り扱い通貨も69種類存在するため、有名な暗号資産(仮想通貨)にはすべて対応してると考えてよいでしょう。さらには取引所には直接交換することができない通貨同士でも、ShapeShiftではどの組み合わせでも両替することができるのです。ただし、法定通貨は使用しておらず暗号資産(仮想通貨)同士の両替しか行えない点には注意が必要です。また、ShapeShiftは両替所としての機能しか有さないため、ウォレット機能もなければ送金や融資なども行えないです。

 

ShapeShiftの特徴2~手数料がない~

 

ShapeShiftでは両替手数料やサービス手数料が一切発生しません。唯一発生するのがマイナー手数料ですがこれはShapeShiftに入るわけではありません。”じゃあShapeShiftはどうやって儲けているの?”という声が聞こえてきそうなとこですが、その答えはスプレッドです。

スプレッドとは売値と買値の差のことであり、暗号資産(仮想通貨)Aを暗号資産(仮想通貨)Bに両替するとするとき相場のレートより低めに設定されています。例えば相場では A:B=1:2 のレートでも、ShapeShiftでのレートが少し低めの A:B=1:1.9 で設定されているのです。この場合、(1+マイナー手数料)Aを両替すると、0.1BがShapeShiftの利益となります。

 

ShapeShiftのメリット

アカウント登録が不要

 

ShapeShiftでは匿名性をとても重視しています。販売所で通常必要とされる個人情報の入力や本人認証など面倒な手続きが一切必要ないのです。本人確認ハガキでのやり取りなどで数日かかることもあり実際にすぐに取引を開始できる販売所は少ない中、ShapeShiftはアドレスさえ持っていればすぐに利用できます。時間と労力を大きく削減できるのです。

 

受け取り先のアドレスを指定できる

 

両替両替と言ってきましたが、いうならばShapeShiftはハイパー両替機です。普通の両替機はお金を入れて、その場に両替されたお金が返ってきます。ハイパー両替機ShapeShiftではお金を入れてその場でお金を両替することもできるし、両替されたお金を別の場所で受け取ることもできます。なんとなくすごそうなのはわかってもらえると思いますが実はこれがめちゃくちゃ便利なのです。例えば、会社が暗号資産(仮想通貨)Xで給料の支払いを行っているが社員のAさんは暗号資産(仮想通貨)Yがほしいとします。普通に考えればAさんが会社からもらったXをYに替えに行く手間をとらなければいけないのですが、ShapeShiftを使い受け取り先のアドレスをAさんに指定すれば、会社が入金した暗号資産(仮想通貨)XがAさんのもとに届くときにはYになっているのです!すごい!

 

ShapeShiftのデメリット

セキュリティが不安

 

2016年の前半にShapeShiftは複数回ハッキングの被害にあい、一時サービスを停止するなどしていました。幸いユーザーの資産には被害はなかったようですが、運営は2500万円以上の盗難被害にあったようです。運営内部にも犯行者がいたようで、セキュリティには不安があります。また、”ShapeShit”という偽サイトが立った事もありお金を抜き取られる被害がありました。(このようなサイトはフィッシングサイトとよばれ、httpsから始まることから判別可能です。)いまでは閉鎖されているが安心はできません。またかつては取引中に処理落ちが発生することもあったようで、いまではあまり見られないようだがシステムにも若干の不安が残ります。

 

マネーロンダリングの温床となりうる

 

先ほど匿名性をメリットとして挙げましたが、これは逆にデメリットにもなりえます。個人が特定されないため、犯罪組織などが不当に取得した資金の出どころを隠ぺいする(マネーロンダリング=資金洗浄)ために使われかねないのです。この対策として一度の入金上限額(およそ60万円)が定められていますが対策としては不十分でしょう。犯罪を助長する可能性があるため社会的に良しとされず今後規制の対象となるかもしれないのでそこには注意が必要です。

 

ShapeShiftの使い方

 

登録が何もないのでとっても簡単です。ビットコインをイーサリアムに両替する例でみてみましょう。

 

①日本語のShapeShiftのウェブサイト(https://ja.shapeshift.io)を開きます。

 

②「入金」の下のアイコンをクリックしビットコインを選び、「受け取り」の下のアイコンをクリックしてイーサリアムを選びます。

 

 

③両替レートに注意しつつ、イーサリアムを送りたい先のアドレスの入金アドレスに入力し、ビットコインが入っているほうのウォレットのアドレスを下段の受け取りアドレスに入力します。

 

 

④新たにアドレスが発行されるので、そこにビットコインが入っているほうのウォレットから入金して、両替完了です。

 

ShapeShiftのQ&A

1.ShapeShiftでの両替はどのくらいお得?

 

実際にビットコインからイーサリアムに両替する場合を見てみましょう。取引所の売買手数料や入出金手数料を無視して考えます。 ある日の相場では1 BTC = 18.2274819671 ETH、ShapeShiftでは 1 BTC = 18.30700354 ETH、マイナー手数料が0.001 ETHでした。実際には最大入金額が0.88108832 BTCなのでできないのですが、

 

1 BTC(およそ640000円)を両替すると仮定しましょう。するとShapeShiftでは18.30700354 – 0.001 = 18.30600354 ETH に両替されます。相場と比べると、18.30600354 ETH – 18.2274819671 ETH = 0.0785215729 ETH(およそ2700円!)分、相場より得を生みます。ある日の相場が1 ETH = 0.05486221 BTC 、ShapeShiftでは 1 ETH = 0.05444721 BTC、マイナー手数料が0.001 BTCでした。

 

19 ETH(およそ660000円)両替すると仮定すると、ShapeShiftでは 1.03449699 BTC – 0.001 BTC = 1.03349699 BTC に両替されます。相場と比べると1.03449699-1.04238199 = -0.007885 BTC(およそ5,000円)より損を生んでしまいます。得するときは0.5%ほどの得を生み、損するときは0.7%の損を生みました。実際には取引所では手数料がかかるので、得が多少増え損は多少減りますが、いずれにせよ大きな額の両替をするときは注意が必要です。

 

 

2. Changellyとの違いは?

 

Changelly も ShapeShift の後を追うように2015年から操業している両替所です。日本ではChangellyのほうが知名度があります。60種類ほどの通貨を扱い機能性も高く、Forbesなど優秀なスポンサーがついていて信頼度は高いものの、Changellyは0.5%の両替手数料がかかり、アカウントの作成などの登録が必要です。

 

3. アプリは対応しているの?

 

Appleではアプリが取り除かれてしまったため、現在ではAndroid版のみですがアプリが存在します。言語が英語であるので多少使いづらいですが、シンプルなつくりなので感覚的に両替を行うことはできそうです。

 

 

ShapeShiftのまとめ

 

まだ暗号資産(仮想通貨)を両替できる場所は少ないため、手数料がかからないうえここまでの手軽さをもっていることは大きな強みです。正直使い勝手だけで言ったらとてもよいです。規制されないのが不思議なくらい。ただ手軽さが信頼性をいささか害しているようにもみえるので諸刃の剣なのでしょうか。アプリの性能向上や機能性の向上が期待される一方、規制がかからないかなど今後も注目が必要です。

 

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